自己紹介

1963年東京で生まれました。

神社の中の幼稚園に通い、小・中・高はカトリック系の女子校に通いました。

 

さて、突然ですが、皆様は、強迫性障害という病をご存知ですか?

繰り返し手を洗うだとか、何度も何度も火の元の確認を行うだとか。

必死で隠す人も多いですから、身近にそういう人はいなかったかもしれませんが、聞いたことはあるのではないでしょうか?

 

この病はけっこう、きついのですが、私は、小学校の高学年からその症状が出始めました。

 

大学入学を機に激しい症状は徐々に治まっていきましたが、自分が取り返しのつかない失敗をおかしてしまうのではないかという恐れは残ってしまいました。

なかでも、誰かを傷つけてしまうのではないか、あるいは命を奪ってしまうにではないかという加害恐怖が非常に強かったのです。

それは、幼い頃にさかのぼっても、原因をみつけることなどけしてできないと言い切れる程のものでした。

そんな理不尽な恐れを経験したことのある方であればわかって頂けると思いますが、精神世界の本を読み輪廻転生という考え方を知ったとき、原因は前世にあるんじゃないかと思いました。

 

強迫性障害のピークだった大学受験後には心療内科に行きましたが、先生が「一応薬出すけど効かないよ」と言っていらしたような時代です。

また、すがるものが欲しくて大学は立教のキリスト教学科に入りました。

しかし、学問として学んで信仰を得るのはやはり無理でした。

 

精神障害者の通所施設で職員として働いていたとき、ひとつの失敗をきっかけに激しい感情に翻弄されるようになった私は精神世界に助けを求めました。

 

いろいろなワークショップに参加して、たくさんのセラピーを受けました。

そのなかで、「あなたは身体から入ったほうが良い」と言うセラピストに出会いました。

でも、身体には全く問題を感じていませんでしたから、数年は無視していました。

 

けれど、仕事を辞めて美術学校の学生になったとき、心に余裕が出来たからでしょう。

ちょっと受けてみようかなという気になったのです。

 

そして、ボディーワークを受け始めた私は、自分の身体がひどく居心地の悪い状態であることに初めて気づいてしまったのです。

 

それが、32歳の時でした。

 

産まれた時には左目が内斜視で、頭も身体もかなり歪んでいましたし、目の玉の位置を調整するために何度か手術を受け、恐い思いをした記憶も残っています。

また、小さい時に後頭部を強打したこともありました。

 

ボディーワークによって、居心地が悪く逃げ出していた身体に再び連れ戻された、そんな感じでした。

 

でも、一旦耳を傾け始めると、身体は、緊張や痛みを次々と浮上させ、私が気づくと手放していきました。

 

精神障害者の通所施設で働いていた頃は、精神分析学の勉強会に出たり、常に頭で解決しようとしていました。

 

しかし、ボディーワークを勧めてくれたセラピストが、「考えるのではなく、感じてごらん」と言ってくれたように、頭ではなく、心と身体で感じることを大切にしたいと思い始めた私は、マッサージ師になりたいと思うようになりました。

 

けれど、勉強するお金もないし、髄膜炎を患ってから精神的なバランスを大きく崩してしまった姉が一人旅立ってしまったり、認知症の母に進行性の病がみつかったり、月日は流れていきました。

 

「はるのいざない」をオープン出来るのも彼女のおかげ、と言っても過言ではないもう一人の姉の頭に大きな髄膜腫がみつかったのは、胃瘻の手術を行わない選択をした母の体調が大きく崩れ始めたときでした。

10時間以上の手術で、腫瘍の殆どが摘出できたものの、寝返りを打つことも出来ない状態から姉のリハビリは始まることとなりました。

 

手術から半年後に姉が退院して、間もなく、母は旅立ちました。

介護生活が長かったですし、独身の私には母の存在が大きく、寂しくて愛しくてたまりませんでした。

 

右半身に不調は残ったものの、幸い、姉はすでに家事を行ってくれていました。

 

やりたかったことをやろう!

 

私は、母の残してくれたお金と、助けてくれる人がいてくれたおかげで、

長年の夢だったマッサージ師の養成学校に入学し、3年間、学ぶことが出来ました。

 

そして、マッサージ師免許を取得して4年が経ちました。

 

1年目には、「拇指でともかく強く押せ」とだけ教えられ、これは無理だと2・3日で職場を辞めたこともありました。

 

そして、3年半ちかくは、歩行が困難な方々への訪問マッサージを行いました。

 

迷うことも悩むこともたくさんありました。

でも、その度に治療家やヒーラーの方々に助けていただきました。

 

そして、自信の無さをずっと抱えてきた私が、「はるのいざない」をオープンしようと思うようになったのは、きっと、あるヒーラーとの出会いが特別大きかったのでしょう。

 

彼女から受けたDNAアクティベーションは、モダンミステリースクールにて昨年、伝授されました。

こんな私に一歩を踏み出させてくれた秘伝のエネルギーワークもお勧めいたします。

 

2016年4月17日

はる

 

 

 

1994年7月~1995年9月 ネオレイキレベル1から3   伝授

 

1997年 手当協会にてレイキサード資格を得る

 

2012年4月 あん摩マッサージ指圧師免許取得

 

2015年9月 直傳靈氣前期 伝授

 

2015年10月 モダンミステリースクールにて

        DNAアクティベーション伝授

 

2015年7月 直傅靈氣後期 伝授