DNAアクティベーション(私の場合)

マッサージ師として働き始めると、再び自信の無さやら無価値感やらが浮上してきて、おまけに、加害恐怖も加わって、あの患者さんの容態が悪くなったのは自分のせいではないかと思えてしまう。

 

それらが、施術においてプラスに働くものではないとわかるから尚更、何とかしたいともがいてしまう。

 

そんなとき、あるアロマトリートメントの手法が自分には良いような気がして、急に受けたくなりました。

 

パソコンで検索すると職場のちかくにも受けられるヒーリングサロンがあることがわかりました。

けれど、「DNAアクティベーション」をはじめ、ずらっと並んだヒーリング名は知らないものばかり。

 

楽になれるのならと様々なセラピーやヒーリングを受けてきたという自負がある私は、自分が知らないなんて、ちょっと怪しいんじゃない?と思ったわけです。

 

そう、エネルギーワークよりもボディーワークを受けるようになり、すでに18年以上が経っていて、それだけあれば様々なことが変化するのだということをすっかり忘れていたのです。

 

受けたかったアロマトリートメントは別のところで受けました。

けれど、職場近くのヒーリングサロンがやっぱり気になる。

 

そして、結局、数週間後に訪れ、勧められたDNAアクティベーションを受けることとなったのです。

 

以前は肉体とエネルギー体のずれが大きく、エネルギーワークの効果を身体で感じることが出来なかったのかもしれませんが、ともかく、受け終わったときに身体がすっきりしていて、これは、今までのものとちょっと違うと思いました。

 

そして、それは徐々に確信へと変わっていき、自分もこれを行えるようになりたいと思うようになっていました。

 

他のエネルギーワークを受けたり、あるいは学んだりしても、自分が行いたいと強く思うことのなかった私にとって、それはとても珍しいことでした。

 

2015年の秋、DNAアクティベーションを学ぶためモダン・ミステリースクールのヒーラーズ・アカデミー1という5日間の講習に参加しました。

 

DNAアクティべーションに使う、クリスタルのついたワンド(下記の写真)は、講習の3日目、一人一人に配られました。

その日はちょうど私の誕生日。

以前からなぜか気になっていた52という歳になった日だったのです。

これはもう、天からのプレゼントだと思うじゃないですか!

 

 そして、最終日、ペアを組んでの練習で受ける側となったとき。

ふと、今回も子供を持つことが出来なかったとわかった日に、一人旅立ってしまった姉のことが頭に浮かびました。

彼女の歩いた道を否定はしないし、もし…とは考えない。

でも、施術者から伝わってくる波動がとても優しくて、こぼれ落ちる涙を止めることは出来ませんでした。

 

バレーボールのレギュラーになりたい。

あの人に振り向いてもらいたい、あの人と結婚したい。

子供がほしい。

 

私自身、熱望することが叶わないとわかるたびに、打ちのめされてきました。

 

だから、心から、皆の望むように現実が動いていってほしいとも思います。

 

けれど、ああじゃなければいけない、こうじゃなければいけないというのは、ただ単に思い込みでしかないことも多いのです。

 

DNAアクティベーションは、予期せぬ形で、心の安らぎと喜びをもたらしてくれるかもしれません。

 

2016年4月17日

はる

 

DNAアクティベーションに使うクリスタルワンド